島村楽器 新潟ビルボードプレイス店 シマブロ

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【タイトに刻んで】新潟店Djent担当蓑輪のオススメラウドギターレビュー!【みんなハッピー】

タイトに刻め2018

皆様、新年あけましておめでとうございます!新潟店Djent担当の蓑輪です!
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あけましておめでとうございますといってももう新年明けてからだいぶ経ちますね・・・。
今年もいろいろ忙しかったんですすみません・・・。
今年の目標は「ノイズゲートをかけずにタイトに刻めるようになる」です。頑張ります。
さて、そんな感じで年が明けたわけですが新年早々知り合いのギタリストの方から
「今度某重めV系バンドのコピーをやるかもしれないからいつもみたいにラウドギターのレビューしてくださいよ~」
なんて命を受けてしまいました。
そこまで言われちゃあ新潟店ラウド担当の蓑輪が黙ってませんよ!!(?)
というわけで!今回は2018年1月20日現在新潟店に展示中のオススメラウドギターについてレビューしていきます!
例によってあくまでも僕の主観で書いております、参考程度にお読みください~!

Paul Reed Smith SE M HOLCOMB N

ではでは紹介していきます!
まずはこちら!Paul Reed Smithより「SE M HOLCOMB N」です!
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プログレッシブメタル・Djent系を代表するバンドの一つ、Peripheryのギタリスト、マークホルコム氏のシグネイチャーモデルになります。
いやぁ~カッコいいですよね、Periphery。それこそマークホルコム氏のscarletのプレイスルー動画なんて人生で何回見たことか・・・。
とまぁPRSのSEと言えばストラトレスポールの中間、非常にバランスよく様々なジャンルに対応できる初心者から上級者まで幅広くお勧めなギターといった印象が強いかと思いますが、こいつはちょっと違います!

まず通常のPRSスケールと呼ばれる事の多い25インチスケールより少し長い25.5インチのロングスケールを採用しています。
そのおかげでダウンチューニング時にも適度なテンションを稼ぐ事が出来るんですね~。
また、ブリッジにもシンクロタイプトレモロでなく、固定式の裏通しブリッジを採用することでダウンチューニング時の安定感も高まり、かつトレモロスプリングによる共振もなくなります。

ピックアップにはSeymour Duncan製、マークホルコムシグネイチャーPU「Alpha/Omega」 を搭載しています。
非常に分離感が良く、ハイゲインにしてもつぶれないDjentやテクニカルに相性のいいタイトなサウンドを作る事が出来ます。

他にもネックはPRSでは珍しい3ピースのメイプルネックを使用することで立ち上がりが早く明るめなサウンドになりこれまたラウドなジャンルにピッタリなんですね~。
ネック裏も艶消しになっていて演奏性が非常に高いのも高ポイントです。

こんな感じで今までのPRS SEシリーズには無かったような珍しい仕様が沢山盛り込まれており、「PRSにはラウドのイメージが無かった」という方にも是非一度お試し頂きたいモデルとなっています!

詳しい仕様やご購入はこちらからどうぞ!
www.digimart.net

FgN JMY-ASH-M

続いてはこちら!老舗国産ブランドフジゲンより「JMY-ASH-M」です!
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まず見た目が美しい!!!
フジゲンさんのオールホワイトのギターってなんでこんなにかっこいいんでしょうかね・・・。
意外にもこのモデルを展示している島村楽器って少ないんですよね、1月20日現在展示しているのは新潟店だけのようです。
こちらはフジゲンのラウド向けシリーズ「J-Standard」の中でもかなり新しいモデルですね。
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こちらのJIL-ASH-DE664-Mは見たことある方も多いのではないでしょうか、このシリーズです。
で、このJMY、ボディはアッシュ、指板はメイプルと非常に立ち上がりの早い組み合わせなんです。
そんな組み合わせの材にピックアップはSeymour Duncan製、「Sentient/Nazgul」が載っているんです。
センティエントとナズグルと言えば今やDjent系の代表格とまで呼ばれるピックアップですね。
かなり低音成分少な目、中高音域に寄ったハイゲインでも全然つぶれない素晴らしいモデルです。僕も大好きです。

他にも「FGN FJTP-STD テイルピース」というフジゲン独自のテイルピースを採用していて、ストップテイルピースの様な見た目ながら表通し・裏通しの2種類を好みに応じて使い分ける事が出来るんです!
自分のしたいチューニングに合わせてテンション感を調節しましょう。

ネックはかなり薄めでIbanez系に近い雰囲気がありますが、左右非対称ネックで6側に頂点がよっています。
このため低音でのタイトな刻みから高音でのテクニカルなフレーズまでストレスなく演奏できるとのこと!すごい!

そして老舗国産メーカーだからこその細部まで丁寧な仕上げ、過酷なラウドバンドのライブでも安心して使えますね。

詳しい仕様やご購入はこちらからどうぞ!
www.digimart.net

Strictly 7 Guitars Cobra JS6

続きまして島村楽器が輸入代理店を務めるStrictly 7 Guitars(S7G)より、日本製モデルCobra JS6」です!
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S7Gと言えば日本Djent系バンドの筆頭とも言えるバンドabstractsのギタリスト/コンポーザーであるLIN氏が使用していることで一気に日本での知名度の上がったメーカーですね。
今回ご紹介するJSモデルはUSAメーカーであるS7Gの日本製モデルになります。
細部の仕上げや造りは非常に良く、コストパフォーマンス抜群の1本。

abstractsのLIN氏も自身のTwitterにてこのJSの6モデル、Blackカラーのモデルを使用している画像を掲載しており、そのクオリティの高さが伺えます。
(そのツイート掲載後すぐにJS6Blackカラーが数本売れたとかなんとか・・・。)

さて、話は逸れましたがこのギターはボディには重量が重めのアッシュ、指板には極厚のエボニー、そして角材のように極太で質量のあるメイプルとウェンジをネックに使用しています。
非常に音の立ち上がりの早い材を組み合わせ、それぞれ質量のあるものを使用することでボディやネックの振動を出来る限り少なくし、の鳴りだけに特化することでラウドやDjentに最適、
いやむしろラウドやDjentしかできないのでは!?と感じるほど極端なサウンドを作る事が出来ます。

この手のギターに万能性は不要、とにかく一点集中のDjentに特化したサウンドならこれを使いましょう。
ピックアップもJSシリーズオリジナルの物が搭載されていますが、こちらもDjentに特化した中高音域強めのギョリギョリサウンド、リバースヘッドにFixedブリッジと完全に特化しています。

何にしてもDjentをやりたい!という方は一度試しにS7Gを弾いてみてください。
きっと世界が変わるはずです(笑)

詳しい仕様やご購入はこちらからどうぞ!
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SCHECTER AD-KM-7

さぁ続いては7モデル!ラウドギターと言えば!なSCHECTERから「AD-KM-7」です!
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こちらはインストルゥメンタル・メタル・バンドCONQUERING DYSTOPIAのギタリストキース・メロウ氏のシグネイチャーモデルになります。
こちらのKM-7や6モデルKM-6は国内のスクリーモバンドやデスコアバンドに非常に人気が高く、ex.「Story of Hope」のRyuto氏Victim of Deceptionのもーびぃ氏等様々な方が使用されています。

このKM-7はピックアップにこれまたSeymour Duncan製、「Sentient/Nazgul」が載っています。
最近のラウドギターは本当にこのセットが載っていることが多いですね~。やはりそれだけ人気なんですね。

そしてHipshot製Fixedブリッジ、ワンボリュームに26.5インチエクストラロングスケールと最近の流行りを徹底的に抑えた仕様になっています。
ドロップG#チューニングも結構余裕を持って出来るのでチューニングを落としたい方には抜群ではないでしょうか。

何より個人的に一番ポイントが高いのはステンレスフレットを採用している点ですね!
フレットの減りがかなり抑えられる上、チョーキングも非常に滑らかに決まり、何より音の立ち上がりが抜群に速い!
標準でステンレスフレットを採用しているギターがなかなか少ない上、かなり高価なギターに搭載されていることが多いため、この価格でステンレスフレット標準搭載は嬉しい限りですね!

コイルタップも搭載、ペグもロック式と非常に気合の入った仕様にもかかわらず手の出しやすい価格帯なのは嬉しいですね~。

詳しい仕様やご購入はこちらからどうぞ!
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SAITO GUITARS S-724MS

最後はこちら!国産メーカーの中でも非常に高いクオリティのギターを制作することで近年人気急上昇中のSAITO GUITARSより「S-724MS」です!
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このモデルは新潟店エレキギター担当の倉島が直接齋藤楽器工房を訪問し、ボディ材を選定しオーダーした特別な1本となっています!
25.5-27インチのマルチスケールとなっており、ダウンチューニング時も各のテンション感が抜群によく全ポジションでバランスのいいサウンドを出力します。

ピックアップにはS-724用ハンドワイヤリングPU、SAYTONE Seven Sledge・Seven Bore Upが搭載されています。
非常にレンジが広く、アンプ側のEQ設定次第で煌びやかなクリーンからザクザクのハイゲインまで自在に作ることができる超優等生ピックアップです。

ボディ材は2ピースのライトアッシュ、選定時に最も導管の美しく出たものを選んだため非常にクッキリとした木目を楽しむ事が出来ます。
また、ボディカラーはQuailを採用することで非常に毒々しい(笑)危なげな印象を放っていてこちらの界隈での受けが良さそうですね。

ネックはメイプル指板はローズで扱いやすさ抜群、ジャンルはラウド系だけどDjentまで振り切ってはいないんだよなぁ・・・なんて方に非常にオススメな1本となっております!

詳しい仕様やご購入はこちらからどうぞ!
www.digimart.net

まとめ

いかがでしたでしょうか。かなり個人の趣味に寄った記事になってしまったため語り過ぎた感はありますが(笑)、島村楽器新潟店にはここでは紹介できなかった超オススメラウドギターがまだまだあります!
是非一度ご来店頂き新潟スラムを体感しに来てください!!
皆様のご来店心よりお待ちしております~!

まとめページ

僕の商品レビューまとめページになります!
是非ご覧ください~!
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