島村楽器 新潟ビルボードプレイス店 シマブロ

島村楽器 新潟ビルボードプレイス店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

倉島のLet's DIY Vol.2【ノイズ対策編 その1】

こんにちは、エレキギター担当の倉島です。
2回目のLet's DIYはシングルPUの天敵「ノイズ」対策についてです。

前回の塗装については下記リンクをご覧ください♪

niigata.shimablo.com


クリーンで気にならなかったノイズが歪ませたら、あら不思議「ジー…」とノイズが。バンドで演奏していればそこまで気になりませんが、一人で練習している時や録音する時には気になりますよね。
始めからシールディング加工が施されているギターもありますが、入門モデル~低価格帯ではされていなかったりします(されているが不十分だったりします)。
そこで今回ご紹介するのはこちら。

Freedom custom research「noise hell」です。

f:id:shima_c_niigata:20171016171257j:plain
名前からして、かなり効きそうです。
全部で3種類あり、ギターの塗装によって使い分けて下さい。
今回はウレタン用の 「SP-D-01」を使用します。
下記リンクの当店デジマートからもお求め頂けます。
www.digimart.net
ラッカー用も取り扱っております!
www.digimart.net

以下、作業工程です!※塗る際は充分に換気をして下さい。

①組み込みされたギターに塗る場合は、キャビティ内に塗るのに邪魔になるパーツをまずは外していきます。
② 「noise hell」は画像のようなキャビティ内まで塗装されているギターでも上から塗ることも可能です。
※ウレタン塗装にはウレタン用。ラッカー塗装にはラッカー用をご使用下さい。塗装の種類が判別できない場合は目立たない部分で試してから塗ってください。
ボディトップには付かないようにマスキングをしていきます。
例の如く、使用しているのはこちら。
f:id:shima_c_niigata:20171016171656j:plain
当店デジマートからもお求め頂けます(笑)!!セットでいかがでしょうか?
③筆を使って塗っていきます。
割とすぐに乾きますので、ムラにならないよう一筆でスピーディに塗っていきます。重ね塗りする場合は、最初の塗料が十分に乾いてから塗布して下さい。※追記:塗った塗装面にジャックなど触れると、音が出なくなることがあります。接触する可能性がある箇所には塗料を塗らない、絶縁するなど工夫してください。
④塗り終わったら、15分~1時間程度乾燥させます。
⑤マスキングテープを外して、パーツを組み込んで終了です。
f:id:shima_c_niigata:20171016171826j:plain
ボディ塗装が黒で分かりづらいですが、画像のサンプルは1回塗った状態です(ムラがあってすみません…)。

導電塗料を塗る(シールディング加工を施す)ことでハイ落ちする可能性があります。お持ちのギターの特性、求めるサウンドを考慮してご使用下さい。
…しかしノイズ対策はこれで終わりではありません!塗った塗装面にアースを落とす事でシールド効果を得ることができます。
続きは次回Vol.3で…。

余談

f:id:shima_c_niigata:20171027202011j:plain
上記画像は私が絶賛製作中のテレマスターボディです。ちなみに前回ご紹介したOil Gelを使用しています。完成したらまたご紹介します!

お問い合わせ

記事に関するご質問、商品のお問い合わせはお気軽に下記までお気軽にお問い合わせください。

店舗 新潟ビルボードプレイス店
電話番号 025-240-4666
担当 倉島
もっとみる

© Shimamura Music All rights reserved.