島村楽器 新潟ビルボードプレイス店 シマブロ

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【最強のDjentサウンドは】デジタル5150Djent選手権!!【どれだ】

最強の5150を探せ!

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こんにちは!新潟店アンプエフェクター・(自称)Djent担当の蓑輪です!
前回の更新からまたずいぶんと期間が空いてしまいましたね・・・。色々忙しかったんですすみません・・・。
さて、そんな感じで忙しいにも関わらず最近プライベートで新しくバンドをはじめました。
新しくって言ってもまた懲りずにラウド系なんですけどね!

しかしながら今までやっていたバンドとは大きく異なることが1点・・・


















リードギターとして新しいバンドを始めてしまいました・・・!
いやぁ困った困った。
ギターでバンドなんてバッキングしかやったことなかった上今までほぼベースばかりでしたからねぇ・・・。
この手のジャンルに必要不可欠なハイゲインアンプなんて持ってないしなぁ・・・

と、思っていたら見かねた友人が5150Ⅱを貸してくれました!
それが冒頭の画像になります。

しかしわかってはいたのですが5150って本当に重いですね(物理)
サウンドが重いのはいいですが重量が重いのは嫌になりますねぇ。

嫌になるといっても借りものなのでいつまでも使うわけにはいきませんし僕も自分のハイゲインアンプを手に入れなければなりません。
しかし重いのは絶対に嫌・・・
最近流行りのデジタルアンプ系が気になる・・・

と、言うわけで今回は!
kemper・AX8・Helix LTでどれが一番いい5150サウンドを出せるか
ということを検証していきたいと思います!

まぁ一番いい5150サウンドといっても僕の好みを探しているだけなのであくまでも参考程度にお読みいただければと思います~

Line6 Helix LT

今回は僕が普段やっているバンドのサウンドに近づけて5150モデリングにTS系ブースター、ノイズゲートをかけて、
定番のマーシャル系のキャビネットモデリングを使用して撮っていこうと思います。
竿はDjentっぽいからバーグの7を使います。
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7はあまり慣れてないので演奏がなかなかにボロボロですが温かい目でご覧ください(笑)

ではまずはLine6 Helix LTから行ってみましょう!
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Helix LTは「PV Panama」というアンプPeavey 5150のモデリングとのことです。

なるべくタイトなサウンドにしたいのでLowはかなり削り、MidとHighを持ち上げます。
歪みはゲインブースターもかけるのであまり上げすぎないくらいにしておきます。

そしてこの5150の前段に来るようにTSモデリング「Scream808」をGain0、Tone、Volumeフルにしてゲインブースターに、
ノイズゲートもかなりガッツリかけてあげます。
普段からこんな感じの偏差値の低いセッティングでやってます。

で、キャビネットはどこにでもあるくらい定番のMarshall 1960Aモデリングを特にパラメーターはいじらずにかけてあげます。

こんなセッティングで撮ったのがこちらになります。

なるほど~!!
3機種の中では最も安価であるにも関わらずこのサウンドクオリティは驚きですね!
実機よりも少しゴツめなサウンドでスラム感マシマシって感じがしますね!

そしてなんといっても操作が非常に簡単!
エフェクター上でも非常に直観的にわかりやすくいじれるのに、パソコンを使用してデスクトップ上で操作するとより簡単に、より細かくいじれるんです!
自宅ではデスクトップ上で細かく作りこんで、ライブ等の現場ではパソコンを持ち込まずともエフェクター上で微調整してあげる、なんてことができてしまうんですね~!
これは高得点!

Hilex LTはこちらよりご購入いただけます!
www.digimart.net

Fractal Audio Systems AX8

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続きましてFractal Audio Systems AX8です!
こちらも大人気のフロア型マルチプロセッサー、プロの使用者も非常に多いですね。

AX8は「PVH 6160 Block」がPeavey 5150モデリングとのことですのでこちらを使っていきましょう。
これもEQ、ゲインはHelixLTと同じくらいに設定します。

同じようにTSブースター、ノイズゲートもかけ、マーシャルキャビネットモデリングをかけて撮ったものがこちらになります。

おお~!!かなりデジタル感が少なくて生アンプの質感が出た気がします!
やはりさすがにHelix LTの倍近い価格なだけはありますね。

中音域の主張強めで音の密度が段違いです。
リードサウンドでは特に力を発揮してくれそうですね!

今回はあまり細かくはいじりませんでしたが、パソコンさえあれば今回の3機種の中では1番細かくサウンドをいじれるので、とことん詰めたサウンドメイクができるのも魅力ですね!
特にエフェクトにかけては超ハイレベルで、今回の3機種の中では頭一つ抜けて作りこめてしまいます!
エフェクター重視の方はかなりいいのではないでしょうか!

まぁ僕はあまりにもいじれる点が多すぎるとサウンドメイク迷宮から出られなくなってしまうのであまり向いていないかもしれません(笑)

AX8はこちらからご購入いただけます!
www.digimart.net

kemper Profiling PowerRack

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さて最後はkemper Profiling PowerRackです!
ラックタイプはヘッドタイプに比べてスタイリッシュさが増す気がします。

kemperに関しては5150実機の音をプロファイリングして録ってもいいかなと思ったのですが、
流石にそれは反則かな~と思ったのでおとなしくプリセットのサウンドを使います。

意外とkemperってどのモデリングがどのアンプを基にしたかみたいな記事が少なく5150Ⅱモデリングがどれになるのかが分かりませんでした・・・。
なので5150Ⅲモデリングと思われるものを使っていきます・・・。スミマセン・・・。

EQやゲインはAX8、Helix LTと同じくらいに設定して、
TS系ブースターである「Dist-Green Boost」、Noise Gateを先程までと同じようにかけて撮ったものがこちらになります。

すごい!めちゃくちゃ生アンプの音だ!!
実機の音に一番近いのはこれな気がします!
さすがにこの3機種の中ではアンプらしさ」への力の入れ方が違いますね~。

かなりハイ寄りなサウンドで気を付けないと耳に痛いサウンドになりそうなのでそこは気を付けないとですね。
しかしkemperアンプモデリングに共通する若干のコンプ感も相まって非常に弾いていて気持ちいいですね!

ただ、エフェクトのいじれる幅に関しては他2機種に比べて少し劣るかな?といったところですね。
kemperは他の2機種と比べてデスクトップ上でサウンドメイクをするわけではないので、
より細かく作り込む自由度という点が弱点なように感じますね。

しかし僕も店頭にあるものをいじって使い方を学んでいる程度なので実際に使い込んでサウンドメイク方法を熟知すればまた変わってくるかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は一番Djentっぽい音のする5150モデリングを探すというちょっとコアな記事でしたがお楽しみいただけましたか?
サウンドクオリティについては3機種ともかなり接戦だったため甲乙つけがたいですが、
僕は自分のバンドでの用途を考えるとkemperが一番向いてるかもな~といった感じでした。
これは間違いなく近々買ってしまう感じの流れですね・・・(笑)

まぁ僕はkemperが一番合っていそうでしたが、もちろん人それぞれ用途が違えば合うものも変わってきます。
どれが自分に合った機材なのかしっかり見極めて、どんどんmy new gear...していきましょう!
私蓑輪もお声がけいただければ全力でご相談に乗らせていただきます!

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是非ご覧ください~!
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