島村楽器 新潟ビルボードプレイス店 シマブロ

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ドラムアドバイザー梨本のカホン比べてみました Part2

やってまいりましたドラムアドバイザー梨本のカホン比べのコーナー!

前回の記事は見ていただけましたでしょうか。
niigata.shimablo.com

試打動画撮影による手の痛みにともない、複数回にわたってお届けすることとなったこの企画。
本日も張りきって参ります。どうぞお付き合いください!

今回のラインナップ

DE GREGORIO 「Cigano」
アルコ 「SW107」
アルコ 「SW106」

この3品番のご紹介です!
もちろん演奏はワタクシ、ドラムアドバイザーの梨本です。

それでは余計な前置きは無しで(書くことが無いとも言う)、レッツレビュー

DE GREGORIO Cigano

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カホンといえばフラメンコ。フラメンコといえばスペイン。スペインといえばパエリア。
パエリアといえば、学生時代に欧風料理店でのバイト中、鍋ごと焼かれた灼熱のパエリアを床に落とし...まあこの話はどうでもいいか。

そんなスペインで製造される本格派のカホンです。
メーカー名は、頭文字をとって「DG」と呼ばれたりもします。


打面のイラストは太陽をモチーフにしているそうです。なんだか陽気になれそうですね!
乾燥気候のスペインで作られているだけあって、サウンドは鳴りの抑えられたドライな打音。アタック感がハッキリとしています。

こういうパリっとしたタイトな音を聴いているとフラメンコに挑戦したくなりますね!

しかしフラメンコは、リズムが難しい。

それはなぜかと言うと、12拍子上で3、6、8、10、12の位置にアクセントが来る、というような独特の取り方をするからです。(他のパターンももちろんあります)


とはいえ、ドラムで培ったリズム感があるから何とかできるだろうと思ってやってみましたが、全く通用しませんでした。
なのでフラメンコのパターンでは撮影していませんよ。ええ。

ARCO(アルコ) SW107

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アルコは、日本の宮城県石巻に工房を構えるメーカーです。
丁寧に作られていながらも、良心的な価格設定で手に入れやすくなっています。


打面にはゼブラウッドという木材を使用しています。その名の通りの模様ですね。
軽いタッチでも鳴らしやすく、中高音が明瞭です。バズ音もかなり強く出るようになっています。

後述のSW106に比べると低音は少なめで、乾いたサウンドです。
打音のハッキリした音が好きな方はこちらがオススメです。

ARCO SW106

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次も同じくアルコのカホンです。


打面に使用しているチークという木材は、太く甘い音を持っています。

これもまたSW107のように鳴らしやすくバズ音も強力に出てくれます。
SW107よりも高音域と低音域の強い、いわゆるドンシャリサウンドです。

最後に

やっぱり今回も手が痛くなって3台の撮影が限界でした。

手が真っ赤です。
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赤いんです。
俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ。


ということで、Part3に続きます。お楽しみに!

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