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島村楽器 新潟ビルボードプレイス店 シマブロ

島村楽器 新潟ビルボードプレイス店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

ドラムアドバイザー梨本のカホン比べてみました Part1

皆様こんにちは!
新潟店ドラムアドバイザーの梨本です!

今回は今や定番となり、あらゆるシーンで使用されているパーカッションのカホンを紹介していきます!

カホンをご存知ですか?

カホンを使っているアーティストと言えば、「ピアノジャック」!(新潟でのライブ当日には店に立ち寄って下さるナイスガイ。)
この方たちの活躍もあって幅広く知られるようになり、一時期は「カホンっていう楽器があるって聞いたんだけど...」と、お店を訪ねて来て下さるお客様がとても多かったです。

そして様々な場面で見かける機会が増え、注目する人・使用する人も多くなり、ちょっとした流行りに。
しかし今やその流行を超えてカホンはスタンダードなパーカッションの仲間入りを果たしたのです。

ちなみに、まだ今ほど認知されていなかった頃、とあるアーティストのミュージックビデオにカホンを演奏するミュージシャンの姿が映りました。
すると
「何で演奏もしないで箱を叩いているんだ」
なんて声も上がったようです。


構造や奏法などはコチラ↓
カホン - Wikipedia

新潟ビルボードプレイス店のラインナップ

それでは新潟ビルボードプレイス店に展示されているカホンを、デモ動画と共にご紹介していきます!
演奏もワタクシ梨本です。
パーカッショニストではないので色々とご容赦ください。(言い訳)

schlagwerk(シュラグヴェルク)SRCP4025

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日本でカホンの定番と言えばこのドイツのメーカー、シュラグヴェルク!
ドイツには非常に優れた木材加工技術が受け継がれており、それは楽器も同様なのです。(ドイツの楽器メーカーといえば、Warwick(ベース)やSONOR(ドラム)などが有名ですね。)

現在では様々なメーカーからカホンが発売されていますが、中でもシュラグヴェルクは正統派といったイメージです。

そしてこのシュラグヴェルクは、カホンが上手くなりたい方にオススメです。
それは、
1.叩き方が良くないとしっかりした音が出せない→正しい叩き方が身につく
2.叩く場所によって音色に変化がつけられる→音楽的表現力がアップ
という理由があるからです。

打面が厚いにもかかわらず鳴ってくれるため低音がしっかり響きますし全体的によくまとまった音です。
スタンダードとして使われ続けてきたのも頷けます。
が、残念ながら私はパーカッショニストではないため(言い訳その2)100%鳴らすことが出来ていません!なんてこったい。
ですがこれを完全にモノにできたらそれはそれは良い音が出るんだろうな、という手ごたえがあるので鳴らしきれていなくてもワクワクしますね。

ケースと座面に敷く滑り止めシートが付属します。ケース付きは結構ありがたいです。

音音(おとおと)OT-KUMA Cajon

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島村楽器オリジナルのカホンです。
なぜ「KUMA Cajon」という名前なのかというと、
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このように、側面に熊の手のような持ち手が付いているからなのです。

この持ち手、結構侮れません。
サウンドホールに手を入れて持ち歩くよりも安定するので運びやすく、予想外にイイんです!

KUMA-Cajonのオススメポイントは4つ!
1.音が出しやすい
高・中・低音の変化がつけやすいため叩き分けが簡単です。特に
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この打面の角がめくれているおかげで「パチン!」というアタッキーな高音がとても出しやすくなっています。
2.音の調整が簡単
中に入っている響き線の調整がしやすい設計のため好みのバズ音を作りやすくなっています。
3.持ち運びラクラク
上記で説明した通り、持ち手があるため楽に運べます。
4.身体が安定する座面
座面には滑り止め加工がしてあるため演奏中の姿勢が崩れにくくなっています。


とても鳴らしやすく音程差もつけやすいのでリズムにメリハリが出せ、非常に演奏しやすいです。
初心者から経験者まで、演奏歴を問わずオススメできるカホンです!

Decora43(デコラ)ST-4703nb+

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北海道は愛別町で製作されるデコラ。島村楽器とのコラボモデルです。

これまた打面の角がめくれているため高音を効かせたスラップ音が出しやすくなっています。
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打音・スナッピー音・箱鳴り、それぞれのバランスが絶妙です!最高!欲しい!
打面が薄めなので鳴らしやすいのに画一的な音にはならず、シュラグヴェルクとはまた違った表現力の豊かさを持っています。

ホント、叩いていて気持ちよくなってくるんですよ、コレ...

最後に

さぁ、どんどん叩いていくぞー!
...と思ったのですが、スミマセン私の手がもう限界に達しました。い、痛い...

数年前、プロミュージシャンの仙道さおりさんに新潟店でもセミナーを開催していただいたのですが、その時に
カホンに認められないと手が痛くなる」とおっしゃっていました。

その通りです...。ちょっと叩けるくらいで調子に乗ってバシバシ叩いてたもんですから手がまっ赤になりましたよ。

ということで、後日また続編をアップいたしますので乞うご期待!
この調子だとPart4くらいまでかかりそう

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